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Bassistの備忘録

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再製松脂

アメリカでは有名なベース専門店のオーナーと一緒に仕事をする機会があった。彼のショップはアメリカ中西部にあります。そのとき聞いた再製松脂の話が面白かった。それは古くなって石のようにカチカチになった松脂を鍋に入れて溶かして再製することです。なんでも、色々な種類を適当に鍋に入れて溶かしてみたら、中々興味深い松脂ができたということでした。我が家には古くて石みたいになった松脂がけっこうあるので自分でもやってみた。(笑) 自分は物を捨てられず溜め込むタイプみたいです・・・


石のように硬くなった古松脂・・・ 
今回はカールソン、ポップス、コルスティーンのベースとチェロを使用。
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鍋に入れて溶かす。 ポイントは弱火です!
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よく混ぜる。
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古いポップスの容器に流し込んでみた。
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冷めて固まったら出来上がり。
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本当に興味深い松脂ができました。結構いいかも。(笑) 市販の松脂に不満の方は試してみる価値ありかもです。とりあえずは古くて使い物にならない松脂で試すのがベターかとおもいます。調合はお好みで!(笑)

注意: 鍋を使用する場合は家の人に断ってからにしましょう。我が家の鍋は松脂がこびりついて落ちませんでした。箸共々再起不能です。orz カミさんには、「新しいのは 買 わ な い よ 」と言われてしまいました・・・  缶詰の空き缶などをよく洗ってから使用するのはどうでしょうか?使用後は捨てちゃえばいいわけですからね。  
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by basshidejp | 2012-02-12 00:00 | 楽器
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