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Bassistの備忘録

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カテゴリ:楽器( 91 )

アングルドエンドピン (ラボリースタイル エンドピン)

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このエンドピンにしてから数年経ちました。
英語ではAngled endpinとかLaborie style endpinと呼ぶ人が多いようです。
立って弾く時はこのアングルドエンドピンで、座って弾く時はストレートエンドピンを使っています。

エンドブロックに開けた穴にエンドピンを直接差し込むので床に振動がビリビリ伝わります。
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演奏の最中、コムキャップが楽器の振動で緩んだり外れてしまう事がよくあるのでなるたけ外して弾きます。
やはりゴムキャップを外して床に直接刺す方が足で振動を感じやすい。(ゆるされるなら服装も薄着で裸足で弾きたいかな...)
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床に刺せない場所ではこのゴム付きを使用します。
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ラバトに倣って、一般的に後ろへ44度にする人が多い様です。
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G線側へ15度傾けるのも一般的になっているようです。
ラバトはエンドピンを傾けず真っ直ぐ黒線の位置に装着しています。
ラバトの様に楽器の真後ろに立って弾く場合は直線、少し横に立つ場合は15度傾けると弾き易いです。

楽器に穴を開けるため色々試せないのが難点です。
何か良い方法がないかなぁ?
人それぞれ合う角度が違うだろうし…。
色々試してみたいし…。

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エンドピンを外すと穴がぽっかり…。
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エンドピンの長さが調節できないので何本も購入して試してみました。
の黒いのがカーボンで他はオーク材です。

楽器にエンドピンの穴を開けてもらう作業とカーボン素材のエンドピンはロバートソンでお願いしました。
その際、穴を開ける角度など色々アドバイスを頂きました。

オーク材の物はQuantum Bass Centerから購入しました。

エンドピンの材質や形状については色々試す価値がありそうです。

これに似たバロック用のエンドピンを山口ベースさんyamaguchi bassに製作して頂いた事は今度書いてみたいと思います。


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by basshidejp | 2017-07-10 10:12 | 楽器

Holiday/Winter Blend

Kolsteinの期間限定ホリデイブレンド(ソフト)を試してます。
フロリダの冬は寒くないのでわかりませんが、暖かい気候でも非常にいい感んじです。
ソフトで粉っぽくなくオーケストラでのストロークには最高です。
普通のソフトより繊細だけどよく引っかかる感じでしょうか?
Kolsteinはポップスより長持ちしますが、新鮮な物はやっぱりいいですね
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by basshidejp | 2017-01-22 14:34 | 楽器

Gorilla SnotとSex Wax

最近は弓のチューブを外しているので、夏でも手が乾燥している時は弓が滑ってしまう事がある。
特に冬はその傾向が強い。
チューブを付ければそんな心配はいらないけど、スティックに直接触れると得られる弦や弓の振動が伝わってくる感覚は捨てがたい。時には振動が伝わってきて痺れに近い感覚を得る事もある。

手が滑らない様にするものは何かないかなぁと常々考えてました。例えば野球でピッチャーが使うロージンとか(謎)。

それで、ドラムスティックやギターピックの滑り止めに市販されているGorilla SnotとSex Waxを試してみました。まあなんというか…どちらも商品名がやばいので小中学生にはお勧めしません。




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Gorilla Snotは指に塗るタイプで原料はロージンです。塗り方は人差し指を容器に入れて塗り付けたものを親指とこすり合わせる感じが良いと思います。注意事項はごく少量を塗ること。かなり粘着力があるので、塗りすぎた指で楽器や弦に触れると多少ベタつくのが欠点です。ギタリストのレビューではフィンガーピッキングには向かないと書いてありました。個人的には少量ならベースでのピチカートには支障がないと思いました。特にフレンチグリップでのピチカートは中指でする事が多いので、中指に塗らなければ問題ありません。
逆にロカビリーのスラップにはもってこいだと思います。Jazz奏者の好みはわからないので何とも言えませんが。。。
結構気に入ったのでしばらく使ってみようと思います。





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Sex Waxは1970年代のカリフォルニアでサーフボードに塗るために売り出されました。発売当初は色々連想させる商品名のせいで販売してくれるサーフショップが少なかったそうですが、現在はカリフォルニア海岸沿いのコンビニに置いてあるくらいポピュラーになったそうです。その後ドラムスティック用に開発されたのがこの商品です。これはドラムスティックに直接塗るタイプなので弓の銀巻きとフロッグに塗ってみました。こちらも塗りすぎない事が重要です。塗りすぎるとピチカートでワックスが弦に付着してしまいます。後で気付いたんですが、フロッグに塗らず銀巻だけに塗れば中指にワックスが付着しないので弦を汚さずに済むと思います。



個人的にはGorilla Snotの方が使いやすいと思いました。手が乾燥する人には良いと思います。きっと汗で滑りやすい人にも有効なんではないかと想像します。



でも…この商品名だと子供には勧められませんね。
容器を黒く塗りつぶせばなんとかなるかな?(謎)





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by basshidejp | 2016-08-07 10:10 | 楽器

Flexcore Deluxe

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弦は奏者や楽器により様々ですが、ピラストロのFlexcore Deluxeは非常に良い弦だと思いました。
上3本取り替えただけなんで4弦は試していません。
今のところ、4弦はベルカントが太い音でパワーがあって気に入ってます。

オケ奏者は、4弦にベルカントかパーマネントで上3本に違う弦を張る人は結構多いですね。
特にエクステンションにベルカントは最高です。

今まではPirastro Original Flat-chromeだったんですが、もうちょっとダークな音がいいと思ってFlexcore Originalを注文したんですが、お店の人が間違えてFlexcore Deluxeを送ってきたんです。
返品するのが面倒だったのと, Deluxeは良い弦だと聞いていたのでそのまま試してみたら僕のオケ楽器にドンピシャでした。

先ず反応が早く、素早くピッチが落ち着きます。
一番驚いたのは、弦を張って直ぐにチューニングが安定することで、翌日も殆ど変わらず安定してました。
音色はFlexcoreとOriginal Flat-chromeの中間といったところでしょうか?
かなりFlexcoreに近いですがもっと幅があり複雑な音色です。
テンションは強いですが、Flexcoreよりほんのちょっとだけ弱い感じがします。
あるショップのサイトによると、Flexcoreと比べるとGとDは弱めでAとEが強めになっているそうです。
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by basshidejp | 2016-01-30 05:00 | 楽器

キャンバー

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先日、毛替えをしてもらった弓を受け取りに行った際、
「次回は反りを入れた方がいいかもね。弓中が弱くない?」なんて言われた。

この弓を手に入れた時から弓中に少し不満があったが、キャンバーを調節すればいいなんて知らなかった…………

早速、キャンバーを調節してもらったら格段によくなった。

もっと早く相談すれば良かった!



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by basshidejp | 2015-12-20 22:54 | 楽器

弓に付けるチューブ

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左:黒いシリコン製の熱収縮チューブ
(収縮前の内径は15mmで壁の厚さが1mm。収縮率は1.7:1で内径9mmまで収縮可能で、その状態での厚さは1.7mmになる)

しかし、内径15mmだとほんの少し収縮しただけでスティックにフィットするので壁の厚さは殆ど変わらず1mm程と非常に薄い。

右:ラテックス
(内径1/2インチ、外径5/8インチ、厚さ1/16インチ)
*1/16インチ=1.587mm

最近入手した左のシリコンチューブがとても良い。程よい吸い付き感で演奏中の微妙なグリップの修正や調節が可能。しかも1mmと薄いので弓の振動も感じやすい。

右のラテックスは吸い付きが非常に良く親指が安定して楽だが、演奏中に人差し指を調節するのには不向き。

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様々なチューブ
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AとBは同じサイズ。(内径1/2インチ、外径5/8インチ、厚さ1/16インチ)

Aは皮に近い感触の少し硬いラテックスでシリコンよりグリップが滑りやい。

Bは普通のラテックスでこの中で最も良く吸い付く。

Cが今回入手した熱収縮シリコン。程良い吸い付きなので人差し指の調節が可能。まだ長く使って無いので確かではないが、ラテックスより丈夫で穴が空いたり擦り減り辛そう。

Dは厚さが1/8インチ(3.175mm)と厚めのラテックスなので個人的には使い辛い。吸い付き感はBとほぼ同じ。



#この様なチューブを使うのはフレンチ弓だけだと思っていたが、ジャーマン弓に付けている人をたまーに見かける。
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by basshidejp | 2015-05-25 13:02 | 楽器

スツール

仕事仲間が使っていたスツールが気にってAmazon(USA )で即購入。
商品名はSpace Saver Stool。
送料無料で$81.39
高さは26-30インチで2インチ毎に調節可能。
座面は12インチと小さく、足を置く場所が座面の外側に出ているのが非常に良い。
以外と軽量なので運び易い。
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by basshidejp | 2015-04-23 08:34 | 楽器

シルバー・チップ

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アメリカへの象牙の持ち込みが厳しくなり、楽器もその対象になったのはここ1~2年だろうか?


税関の方々がエレファント・アイボリーとマンモス・アイボリーを見分ける事が出来るのだろうか?

面倒に巻き込まれるのは御免なので象牙のチップをシルバーに変えた。

チップの重さは調節が可能と言われたので、ほんの少しだけ重くしてもらった。
結果は狙い道理で機能的にも満足だ。
ただ、本番で弾いてみて初めて気が付いたのだが、照明が反射する事が稀にある。
まあ、シルバーのリングも反射する事があるし、そんなに気にする事は無いかな。
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by basshidejp | 2015-03-19 12:48 | 楽器

コルスタイン ソフト

松ヤニをなくしてしまったので、コルスタインのソフトをコルスタインから直接購入。
結局、なくしたと思っていたヤニはタキシードのポケットに入っていた。。
特に冬場は新鮮なヤニが頼りになる。
コルスタインのソフトを好む人は多いけど、今回使ってみて納得。


上が新鮮なソフトで下は二年物のオールウェザー。
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先日、リハーサル後にYELPで調べてから写真のレストランに寄ってみた。
ソールフードが主体だがジャマイカ的なメニューもある。
店内は殆ど黒人だが、白人のカップルが一組いた。
繁盛していて忙しそう。
左の青いドアが入り口で全ての窓やドアには鉄格子が入ってる。
やっぱ治安が悪い地域なんだろう。
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by basshidejp | 2015-02-14 03:17 | 楽器

ロバート・ダウのジャーマン弓

つい先日、Robert Dow のジャーマン弓を弾かせてもらう機会がありました。
素晴らしい弓でした。
エレガントで強さも兼ね備え、機能性に優れていました。
リード・ハドソンやスー・リプキンス、ロドニー・モアーと並ぶ北米カナダのトップメーカーだと思います。



写真は先日行った早朝のキーウエストビーチです。
良い季節になりました。
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by basshidejp | 2014-12-10 21:03 | 楽器