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Bassistの備忘録

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Bow Hold

フレンチボウにも色々な持ち方がある。
僕が習ったのはフロッグの先に親指があたるタイプ。(#1)
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しかし、オケでフォルテを弾くときは#2の様に親指がフロッグの中に入る事もある。
10%未満の割合かなあ。。。5%位か??
よく知りませんが、、、イタリアではこの様に持つ人が多い?
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そして、もっとフォルテという時は#3の様に親指が外になる。
これこそ5%未満の割合かな? いや、もっと少ないかも。
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by basshidejp | 2009-05-31 01:32 | 奏法

Max Dimoff のウォームアップ

Jason Heath’s Double Bass Blogというのがある。
このブログでは著名なベース弾きのインタビューやら何やらが聞けて面白い。

クリーブランドの首席奏者Max Dimoff のインタビュー記事では、彼のウォームアップの楽譜をダウンロードする事ができる。
中段にあるMax Dimoff Warm-Up Packet (PDF)をクリック。

そのなかでも、僕にとっては6番のワンフィンガースケールがビブラートの練習に役立っている。
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by basshidejp | 2009-05-30 01:30 | 練習

Follow the bow!

フレンチに変えてから数回目のレッスンで言われた事。

Don't control the bow! Follow the bow!
弓をコントロールしようとするのではなく、弓に従え。

この言葉にはボーイングについて物凄く大切な要素が多く含まれていると思う。
まず、リラックスした状態でなければこのように感じる事は難しい。
手先だけで何かしようとするとするなんてもってのほか。

followを辞書で引くと、「従う」、とか「あとに続く」、と書いてある。

もう一度この感覚を理解し、忘れないようにしなければ。。。
永遠の課題といえるかもしれない。
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by basshidejp | 2009-05-29 01:57 | 奏法

アルコールとミネラルオイル

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エドガー メイヤーのリサイタルを聞いたことがある。
彼は小さな瓶を常にステージ上に置いていた。
ボッテシー二やチゴイネルワイゼンなど高いポジションを弾く曲の前、小瓶の液体を布に浸し松脂がついた弦や指板を拭いていた。
特に彼の楽器ガブリエルの延長された指板上を念入りに。
そして彼の指は指板の上をスムースに移動していた。

ストリングクリーナーというものも売られているのでそういったものなんだろうと想像する。

しかし、もっと安く簡単に手に入るもので代用できる。

消毒用のアルコール(僕のはアルコール70%)。
これで松脂は綺麗に落ちる。

そして、もっとすべりをよくしたい場合にはミネラルオイルが良い。
これはアメリカの薬局では簡単に手に入る。
どうやら便秘になったとき、これを飲んで解消するらしいのだが。。。
下剤として使われているようだ。

ミネラルオイルを塗るときは絶対に弓の当たるところに塗ってはいけない。
弓の毛がまったく引っかからなくなってしまうから。。。
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by basshidejp | 2009-05-28 02:00 | 楽器

左手の形

「メカニックなパッセージでは指を立てるが、リリカル、メロディックなパッセージでは指をねかせる。 しかし、特にベースの場合はハイポジション(親指ポジション)で指をねかせない。」by TC


チェロ奏者はハイポジションで指をねかせる事が多々あるが、ベースの場合はあまりねかせない方が良いという意見。
もちろんベース奏者の中にもハイポジで指をフラットにねかせる人は大勢いる。
ダーシュンのリサイタルを聞いた時、彼はかなりフラットにしていたように思う。
チェリストだがヨーヨー.マもかなりフラットで、指の肉をたっぷり使っている感じ。

他のベース奏者でもハイポジでフラットにした指を好む人はいる。

個人的には音程の正確さなどにおいて、今のところハイポジでは立てたままの方が上手く行く事が多い気がする。指の肉をたっぷり使えるのは理想ではあるけど。。。
ベースの場合は難しいようだ。
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by basshidejp | 2009-05-26 23:05 | 奏法

What is Belcanto?

ベルカントとはなんぞや?
ボッテシー二のコンチェルトを弾いた後、TM先生に聞かれた。

答えられなかった。。。
なんとなくイタリアの歌唱法。。。である事は分かっていたけど。。。

学校の図書館にアクセスしてOxford Music Onlineで調べてみた。
英語に訳すと‘beautiful singing’、’beautiful song’。
’美しいい歌’、美しい歌唱’。

18世紀後半から19世紀初めのイタリアオペラのアリアなどに見られる。
特にBellini。
リリカルなスタイルで演説的というよりは音色で語りかける。
美しい音とレガートなフレーズ。

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by basshidejp | 2009-05-24 12:52 | レッスン

Bow Arm

運弓は背中の肩甲骨の辺りから。
これはおそらく殆どのベース奏者の間では通説になっていると思う。
Rabbath氏 はあえて足からと言っているらしい。
これは体全体が関係していることを表してるのだろう。

フレンチボウを習得していく上で言われたこと。
今現在課題になっているのが肘を使う事。

下の図は肩、肘、手首の大まかな役割を表している。

ゆっくりな運弓では肩が動く感じ。
中位のテンポでは肘。
速いテンポでは手首。
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さて、ここで考えるのがモーツアルト40、一楽章のオケスタ。
八分音符のランニングノートは早い?中位?
やっぱり難しいなあ。。。
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by basshidejp | 2009-05-22 02:15 | 奏法

ノート

この一年、特にレッスンの後はノートを取るようにしている。
とにかく練習やリハーサルでも思いついたことは書きとめて置く。
面倒になってやらない事もあったが。。。

特にレッスンの後。
さあノートに書こうという段階になると、いかに自分が覚えていないか、または理解していないかを思い知る事がたびたび。
1回のレッスンの情報量は多い。
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by basshidejp | 2009-05-21 00:35 | レッスン

Ein Heldenleben

課題曲になっているHeldenlebenの#49のパッセージ。
#49から4小節めの最後から2つ目の音にミスプリントがある。

僕が持っているのはKALMUSとThe Orchestra Musician’s CD-ROM LIBRARY。
どちらもナチュラルがシャープになっている。

スコアーやオケから送られてきた楽譜はナチュラル。

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by basshidejp | 2009-05-20 00:45 | 楽譜

Practice Plan

練習の仕方や時間配分は人それぞれ。
そのときのレベルやニーズによって変わってくるけど、まずはDaily Exercise的な事をやってからエチュードや曲に移るのが一般的?
それから仕事や学校のための練習もこなす。
もし、オケに入って仕事をしたい場合には、オーディションのための練習も普段からしておかなければならない。
これを全部やるには相当な時間がかかる。

特にオーディションの曲は一日で全部こなすのは大変。
なので、オケスタやソロの課題曲は3日に分けてカバーできるように予定を立ててみた。

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by basshidejp | 2009-05-14 00:34 | 練習