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Bassistの備忘録

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左手親指の位置

楽器を弾かないときの腕を脱力した状態では、左手の人差し指と親指がふれていることが多い。
よって、ローポジションでの基本の親指の位置は人差し指の辺りにあるのが自然なのではないだろうか。
しかし、4の指を強くしたいときは、親指をできるだけ4の指寄りにすると良いようだ。
例えばビブラート。
強いビブラートを4の指でかけたいときには4の指側に親指をもってくる。
2の指の辺りでも十分効果があるようだ。

次のようなモーツアルトの35番の一楽章のトリルのときも親指の位置を4指寄りにすると上手くいく。
b0180055_824074.jpg



シューベルトのグレートの3楽章の出だしでも4指を強くすることによってAの音を発音するのに役立つ。
b0180055_8243288.jpg


親指の位置も少し気にするとよいようだ。
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by basshidejp | 2010-01-23 08:17 | 奏法