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Bassistの備忘録

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逮捕されそうになった。

先日、仕事の合間に昼食をとったときのできごとです。。。

ここアメリカではレストランの中でオーナーの許可なく写真を撮ったりすることは違法です。
日本でもそうなのか??まあマナーでしょうね。
でも、多くのレストランでは撮影を禁止したりすることは少ない。
なぜなら、口コミの宣伝はお金をかけて宣伝広告を打つより効果があるからです。

昨日フォートマイアースという街にあるメキシコレストランで昼食をとった。
ここへ通うようになってかれこれ10年にはなるでしょう。
最近、居抜きでオーナーが変わっていたのは知っていました。
で、その日、僕は食事を写真に撮りました。
で、で、食べ終わって外にでてから建物の外観もパチリ。
で、で、で、オーナーが出てきていうのです。

オーナー、「なんで写真撮ってるんだ?」
自分、「旅の思い出に」
オーナー、「うそだ!うちのビジネスをコピーして盗むつもりだろう!!」
自分、「、、、、、、、、」
オーナー、「店内での撮影は違法だ!!!」
      「これから警察を呼ぶ」
自分、「マジ?!」

で、警官登場。
その警官は僕が食事してたときにそのレストランで食事してた人だった。
僕より早く店を出たのだが、通報によりまたレストランへ戻ってきた。
警官は、気の毒そうな顔をしながらカメラの写真が全て消してあるかチェック。
そして、僕は小さな用紙にサイン。
それは trespass warning notice というものでした。
今後レストランのある敷地へ出入りしないということを誓うものです。
もし、今後そこへ出入りするようなことがあると罰金又は逮捕ということになります。

これは非常に珍しいケースだとおもいますが、みなさん写真撮影には気をつけましょう。
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by basshidejp | 2011-02-28 12:08 | その他

弓先

弓と駒は平行になるようにとよく言われる。
これはこれでどの角度が平行なのか判断するのが難しいときもある。
フレンチもジャーマンも弓先で駒に対して平行であるのを保つためには何かしらしなければならない。
フレンチの元ではアーチを描いていた手首が先に行くにしたがって内側へ凹む感じにすることにより並行を保つことが可能になる。
これも演奏者の体格(身長や腕の長さ)、楽器の大きさ、弓の長さによって度合いが変わってくる。
バイオリンやチェロでも弓元と弓先では手首のアーチが変化する。
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by basshidejp | 2011-02-28 11:15 | 奏法

ロードウォリアー

アメリカのフリーランスに車はかかせません。
運転している時間が非常に長い。。。
今日はフロリダの西海岸にあるフォートマイアースというところでリハでした。
自分が住んでいるのは東海岸なのでフロリダ半島を東から西へ横断しなければなりません。
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ハイウエイの75号線を通って片道240キロの距離でした。
この75号線は別名Alligator Alleyと呼ばれています。国立公園になっている湿地帯を横切る感じで通っているのです。天気のいい日には日光浴しているアリゲイターもちらほら。
制限速度は115キロ位なのでクルーズコントロールを120キロにセットしてひたすら走った。
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本当はホテルに泊まる予定だったのですがリハが早く終わったので帰宅。
往復480キロ。これからガソリンの値上がりが懸念されますがどうなるんでしょうね。。。考えると恐ろしい。。。
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リハをした建物。
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すぐそばの桟橋。
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明日はゲネとコンサート。日帰り往復です。帰りは夜中の1時位かな。。。
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by basshidejp | 2011-02-26 12:08 | オケ

Montsalvatge (モンサルバーチェ)

最近、スペインはバルセロナの作曲家モンサルバーチェのSortileges(魔法)という曲を室内オーケストラに編曲したものを演奏した。
この作曲家についてはあまりなじみがなかったというよりまったく知らなかったので、いろいろ聴いていたらこれを発見。何度も繰り返し聴いてしまいます。

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by basshidejp | 2011-02-25 01:43 | 演奏家

バス椅子(stool)

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めんどうなんですが。。。仕事には自分のバス椅子を持って行きます。
これは僕のバス椅子です。傾いていて見た目は変ですが座り心地は中々いいです。
椅子が平行だったころはよくモモの付け根辺りが痛くなったのですが、傾けたおかげで痛みは解消されました。
体の重さが上手いこと弓(弦)にのるという利点もあります。
この椅子は足の高さが調節できるので一本は短くして、逆に反対側は長くして傾斜をつけました。
だいぶ前になりますが、ニューワールド響の知り合いがこのようにしていたので真似してみたのです。
かれこれ3~4年はこのようにして使っています。

最近ではButt Cradleという商品がでていて厚いクッションに傾斜がついている物も売られているようですね。
裁縫が得意な人なら作れるのではないかという気もしますが、購入してみたくてウズウズしてます。(また出費が。。。)汗

この前、なんとなくチェロセクションの椅子に腰掛けてみたらチェロ用の椅子はちょっと前のめりになる感じで傾斜がついてるんですね。今まで全然気づきませんでした。
リンハレルもこのビデオのなかでtorso(胴)を前に少しだけ傾けることで音量が増すといっています。

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by basshidejp | 2011-02-23 14:24 | 楽器

エドガーメイヤー(ラジオ放送)

ジェイソンヒースのブログをチェックしてる方はもうご存知かと思いますが、これはやっぱ書いておかなくては!

NPRという(アメリカ全土で聴けるのかなあ?)ラジオ局で2006年にエドガーが出演したものですね。
NPRはよくニュースやトーク、音楽番組、特にクラシック音楽(アメリカのオケのライブや若い音楽家のコンサート)、またはジャズなどを流したりしてます。
寄付金だけで成り立ってるのかなあ?あまりよく分かりませんが、僕は車の中でよく聴いてます。
ただ、寄付金を募るコマーシャルになるとチャンネルかえちゃうんですけどね。。。(苦笑)

3曲演奏してますよ!
NPR、 Bass Performance from Edgar Meyer
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by basshidejp | 2011-02-18 09:36 | 演奏家

毛替え

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先日、マイアミでの本番前に毛替えをしてもらった。
毛は少し茶色のワイルドヘアーと呼ばれているものを張ってもらった。
チューブも新しくなって気分がいい。
いつも毛替え後は、毛は張ったままで2~3時間は弾かないようにといわれる。
ちょうど3時間経過したところで丁寧に脂を塗って弾いてみた。
新しい毛はいいな。気分がいいし、弾いていて楽しい。
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by basshidejp | 2011-02-16 01:09 | 楽器

ドボルジャークのクインテット (エドバーカー)


こんなビデオがあるなんて知らなかった。。。
33分位のところからドボルジャークのクインテットが始まります。
録音はいまいちですがエドバーカーの圧倒的な凄さが伝わってきます。
実際、ホールではものすごい音だったんだろうなあ。
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by basshidejp | 2011-02-14 12:03 | 室内楽

チューブの購入先

TalkBass.comでこんなチューブの購入先が紹介されていました。
薄いものですね。
latexっていうのは生ゴムとは違うのでしょうか??
海外へも郵送してくれるのではないかと思います。

Surgical Tubing
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by basshidejp | 2011-02-08 00:55 | 楽器

弓に使うチューブについて

チューブの使用は好む人と好まない人に分かれるようです。一流のトップ奏者でも様々です。
例えば、メットのティム先生は使いませんがフィラデルフィアのハルロビンソンさんは好んで使っているようです。

現在、自分の弓には付いていますが、時々外して弾いたりもします。
外したときに良いなあと思うのはスティックを直に感じるられることでしょうか。そういえば、以前ソロを弾くときに外したことがありました。で、チューブが付いているときに思うのは手が弓によく吸い付く感じがして非常に楽になるということでしょう。親指も痛くないですし。。。軟弱ですね(苦笑)
バランスも変わるので弓によっては良い結果が得られることもあると思います。(例えば跳ねやすくなる云々)

以前、LEMURで購入した物を使っていたのですが非常に厚みがあって好きになれませんでした。その後はしばらく外していましたが、マイアミ在住のダクーニャさんという名弓職人さんに付けてもらったものがとてもいい感じなので、現在はつけたまま弾いています。
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この写真は4ヶ月前に毛替えをしたときにつけてもらったものです。かなり劣化して汚れてますが穴は空いていません。多分普通の生ゴム?かなにかだと思います。チェリストの中にはシリコンチューブを使う人もいるようですが、自分は試したことがないので使い勝手は分かりません。自分にはこの長さがちょうど良いようです。人差し指は銀巻きの上に触れてチューブの切れ端に引っかかる感じになります。Pなどのときは人差し指がチューブの上になることもあります。
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この写真では、だいぶチューブの端が丸くなってきたので厚みが分かりにくいですが。。。
ここまで端が丸まっていると正確な厚さは分かりませんが定規を当ててみたところ1.5mm位なんではないかと思います。アメリカだと1/16インチになるのではないかと思います。なにぶんもとの形をとどめてないのでなんともいえませんが内径は大体1cm位で3/8インチ何ではないかと。

ちなみにLEMURのは内径1/2インチ(12.7mm)、外径5/8インチ(15.875mm)。よって厚さは大体3mmぐらいですね。長さは8cmぐらいあるので切って使うこともできます。多分この内径だとちょっと大きいようで、時々チューブが動く(ずれてくる)のが気になりました。

以前日本のフレンチボウ奏者の方に聞いたのですが、東急ハンズみたいなところでシリコンチューブなどの量り売りをしているようです。天然ゴムチューブも売ってるのかなあ?どうなんでしょう。
チューブの内径が大きいと動いてしまうのできついものが良いと思います。はめるのはかなり大変です。多くの弓職人さんはベイビーパウダーを容器に入れてチューブの内側にまんべんなく振り掛けてからはめるそうです。
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by basshidejp | 2011-02-02 04:04 | 楽器