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Bassistの備忘録

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ロミオ&ジュリエット

今週末はマイアミシティーバレーの仕事でプロコのロメジュリでした。
公演は15分休憩を2回挟んで2時間30分近くかかります。
これを金曜から日曜まで本番2回づつ。疲れた。。。

ロメジュリのベースパートは弾きどころ満載。
アメリカのオケのオーディションにもよく出されます。

よく出されるオケスタは、Act III: Scene 3, No 47 Juliet alone, 8-13と18-20小節(#329-#331間のdiv)
これはdiv.に分かれたベースとチューバが同じ旋律を弾くところです。
オーディションでは上のパートを弾かされることが多いですね。

もう一つは、Act III: Scene 1, No 43, Interlude全部です。
これ、、、いやーなシフトが一箇所あります。
G線1/2のハーモ二クスGから6度上のEへのシフト。これが辛い。。。

*残念ながらプロコはパブリックドメインになっていないので楽譜はここに載せられません。





ネットでみていたNHKニュースのストリーミング放送がとうとう終了してしまいました。
あと僕が日本の情報を得る手段としてはネット上で新聞を読むことぐらいかな。
ニュースで流されていた悲惨な映像をみなくなってから、気持ちがだいぶ安定してきました。
やっと普段の生活に戻った感じです。
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by basshidejp | 2011-03-28 15:16 | オケ

リーマーの弓ケース

Lemur の弓ケース(カプチーノ)フレンチ2本用を購入した。
リーマーのデザインで中国製。重さは1064グラム。
心配なのはジッパーかな。
あと気になったのは、弓を取り出すときにこのマグネット式のボタンに毛が引っかかってしまうことがあることぐらいか?でも、慣れれば大丈夫かな。
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カプチーノっていう名前がなかなかいいですね。
電話に出たセールスの女性曰く、「みんな、すぐに商品名を覚えてくれるの」ということでした。
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by basshidejp | 2011-03-10 05:30 | 楽器

Telling Excerpts

僕がこちらで受けるレッスンは、半ば英語のレッスンも入っています。(汗)
きっと教える方はもっとレッスン代を請求したい気分でしょうね。。。
分からない言い回しや単語に出くわすことはしょっちゅう。
で、分からないときはその場で質問してメモしておきます。
聞き取れないときはスペルを教えてもらうとわかりやすく覚えるのに役立ちますね。

telling excerpts というのもはじめて聞く表現でした。

tell = 伝える、告げる、
telling = (秘密・正体などを)明らかにする, 表す ← goo辞書より
excerpts = 抜粋。 アメリカではオーケストラスタディー(orchestra study)とは言わずオーケストラエクサープツ(orchestra excerpts)ということが多い。特にベース奏者の間では、省略してエクサープツ(excerpts)だけで十分通じる。

以前、オペラのオーディション用のオケスタのなかの一曲をレッスンしてもらった時でした。
見た目はそんなに難しいものではなかったので、
「どうしてこの曲がリストに載っているのかよく分からない」と何気なく言ってから弾きだしました。
そしたら、出てくる出てくる。。。。いろいろな要求や注意が。。。。。
それは、一つ一つの音の処理。特にボーイングによる音のニュアンスが主だったものでした。
いかに自分が未熟であるか思い知らされたときでしたね。

そのとき、先生が使ったのが Telling Excerpts という表現でした。

このように単純な譜面ではあるが、その人のスタイルや音楽性を如実に物語るオケスタのことをTelling Excerpts と呼んでいるようです。


    
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by basshidejp | 2011-03-03 17:03 | オケスタ

メット

ハープの後ろ、右から二人目(グレーの髪)がティムコブ先生。
このピチカートが凄い。
余計なことは何もしなくていいんですね。
凄くシンプルです。

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by basshidejp | 2011-03-01 01:57 | オケ