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Bassistの備忘録

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キーウエスト

キーウエストというアメリカ最南端にある街に仕事で4泊してきた。
今回はカミさんと犬も一緒。
リハや本番は夕方からなので、昼間はいろいろゆっくりできた。
冬のフロリダは過ごしやすくて気持ちがよい。
滞在中は26度位で時には汗ばむほどだった。



犬可の小さなビーチ。 島の周りは珊瑚に覆われているため、砂浜のビーチは人工的につくられたものらしい。
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椰子の木
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サンセット
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停泊していたクルーズ船
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犬と一緒にカヤックツアーに参加。
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カヤックツアー後の犬。 すごく気に入ったご様子。
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この島からキューバまで90マイル(144キロ)。 マイアミへは130マイル(209キロ)だから、キューバの方がマイアミより近いことになる。 美味いキューバ料理の店もあり毎回外せない。 これは定番のローストポーク。 たまねぎはマリネしたもので少し酸味がありよいアクセントになる。
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初めて頼んだハンバーグ。 牛挽肉にシンプルだけど好い味付けがしてある。 こちらのたまねぎは炒めてあるのであまい。
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ブランチにエッグベネディクト。 定番のイングリッシュマフィンとハムではなく、クラブケーキという蟹肉が入ったコロッケの具のようなものがのせてある。 その上はポーチドエッグにオランデーズソース。 
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by basshidejp | 2012-01-31 01:09 | その他

Kolstein bass (soft) & cello medium (softer)

コルスティーンの脂も古くなったので新しいものをコルスティーンから直接購入。
ベースのソフトとチェロのミディアム。
このチェロのミディアムはやわらかい方のやつです。
やはり新鮮なものは違いが歴然。
弾いていて楽しい。

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ベース(ソフト)
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シリコンのキャップ
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ベース(ソフト)
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チェロ (ミディアム)
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プラスチックのキャップ
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チェロ(ミディアム)
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数年前からシリコンの容器に入っていてとても使いやすくなった。
このチェロ(ミディアム)はフロリダの湿度の高い夏に重宝します。
粉っぽくないのがいい。
ポップスは気温や湿度が高いと毛の上で飴のように固まってしまうときがありますが、コルスティーンはそのような問題が少ないように思います。
混ぜるのはよくないといっている人もいるようですが、気温や湿度によって混ぜたり使い分けたりしてもいいと思います。 あとは、もっとクリアーな音色を求めるときにはチェロを塗るとか、オフ系が多いときにはポップスやコルスティーンのベースを多めにというような使い分けをしてもいいですよね。

購入した日付を容器の底に書いておいた。
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by basshidejp | 2012-01-22 02:25 | 楽器

ポップス

シーズン真っ只中で新年ということもありThe Bass Rosin Storeから新鮮なポップスを購入。
一時期、このショップでは以前のようにそれほど新鮮なのを送ってこないなんて噂が流れましたが、そんなことはありませんでした。
やはり新鮮な松脂は違いが歴然です。
松脂はケチらず、毎年新鮮なものを購入するのがベストでしょう。
とあるショップでは、松脂は野菜コーナーで新鮮なものを売るような感覚で提供しているなんて宣伝しているくらいですから。



初物? (新しい物) この透明度! 使用感も素晴らしい。 購入した日付を書いておいた。
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一年もの。 あれ?二年物だったかなあ?? 覚えてない・・・ 
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新しいのと古いの。
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by basshidejp | 2012-01-10 09:01 | 楽器

初毛替え 

新しい弓、Dow の初毛替えをしてもらった。
シルバーのリングがかなりきつかったらしく外すのに苦労したようだ。
通常なら一時間程で仕上げてくれるのだが、落ち着いてゆっくりリングを外したいという事で一日預かりとなった。
毛は短め。種類はワイルドヘアーを基本におまかせでお願いした。
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by basshidejp | 2012-01-07 15:30 | 楽器

弓について

デイビッド・ゲイジのアーティクルにエドガー・マイアーの弓についての考えが記されています。
ゲイジのリンクに飛んで、右のカテゴリーの中から”On Horse Hair and Bows” をクリックすると読めます。 最後五つのパラグラフがエドガーについてです。
エドガーは弓のキャンバーや反りがまったくないといっても過言ではないくらい弓(毛)を張りますが、この彼のコメントは非常に興味深いものです。




以下エドガーのコメント部分、デイビッド・ゲイジのサイトからの抜粋です。

"There are three things I like about this bow: (1) The thing I like very best about this bow is that it starts the string quickly. If I can start the string quickly the rhythm is more effective.(2) It has a very specific tone--it's midrangy. This is good for lyric playing and clear playing.(3)The small tip with no camber: it is a German stick with a French frog. The hair is extremely tight. The stick is strong. The tip still has alot of power, like a German bow. The hair never touches the stick [because the hair is so tight]. While playing extreme dynamics I would be in the wood if I played bows with normal tension.

General observations from Edgar Meyer regarding bowing are, "I prefer a bow that doesn't do anything on it's own. If it comes off the string, I do it. Spicatto is much harder to control rhythmically and therefore hard to deal with in reactive situations. I use cello rosin on my small [Italian] instrument. I push a little harder and go closer to the bridge. Smooth bow changes [re:specific classical study of] can be overrated. You need to do what the music requires. A variety of articulation is required which could range from stiffness to fluidity for any part of the arm or hand."





最初のパラグラフでは、エドガーが彼の弓が好きな理由を三つ挙げています。

(1) 最も気に入っているのは弓が弦を素早く反応させること。 もし弦を素早く反応させることが出来れば、リズム面での効果が上がる。

(2) 彼の弓には特定の音色があることで、”midrangy” という表現を使っています。 音を明るさで例えるなら、”明る過ぎず暗過ぎず” という感じでしょう。 この”midrangy” 中間色的な音はリリカルに歌うことと、クリアーに弾く演奏、両方どちらにも適していると言っています。 [ これは石川先生がよく言っていた”Melodic & Rhythmic” と言い換えることも出来ると思います。中間色的な音はメロディックとリズミックの両方に効果があるということでしょう。 ]

(3) エドガーの弓はジャーマンの竿にフレンチフロッグが付いたもので、ヘッドが小さくキャンバーが殆どない。 毛は非常にしっかりと張れる。 スティック(竿)は非常に強い。 弓先でもジャーマン弓のようにパワーがある。 毛をしっかりと張れるため、毛は絶対に竿に触れない。 これは冗談のように言っていますが、もしエドガーが極端に大きな音などを普通のテンションの弓で弾かなければならないときは、自分自身を竿(木)の中に押し込めなければ間に合わないと言っています。 [ これは、体の重さを弦にしっかりと有効に伝えるためには弓と毛の強いテンションが必要だということでしょう。 ] 





後半のパラグラフはボーイングについてです。

エドガーは弓自体が何もしないものを好むそうです。 もしオフストリングで弾かなければならないときは、自分でやると言っていますね。 スピッカートはリズム的にコントロールするのが非常に難しいので、”in reactive situations” [ 多分、アンサンブルなどで瞬時に反応、対応しなければならないとき ]では困難になると言っています。 エドガーの小さなイタリアン(5/8のガブリエル)にはチェロの松脂を使って、少し強くプッシュして駒の近くを弾くということです。 クラシック音楽の奏法では、”smooth bow changes” (滑らかな弓の動き) というものが過大評価されているが、演奏家は音楽上要求されることにしたがって演奏しなければならない。 多様なアーティキュレイションが要求されるなか、腕や手の様々な部分において硬くしたり柔らくしたりすることが必要になってくる。 [ クラシック音楽の奏法上、力を抜くことばかりに重点を置きすぎると、多様な音楽の要求に対応できないということでしょう。 ]




以上は僕の独断と偏見の解釈です・・・・
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by basshidejp | 2012-01-06 02:46 | 奏法

フック

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
我が家では、5年程前からおせちを作って正月を祝うようにしています。
材料は限られてしまいますが、中々料理の腕が上がったように思います。
たしか・・・5年前は黒豆となますくらいだったのですが、今年は3段の重箱が一杯になるほど作りました。
昼間は日本酒とおせちに雑煮。
昼寝をしてからニューイヤーコンサートというのがここ何年かのパターンです。


さて、せっかく弓を購入したので壁に弓を引っ掛けておくフックをIKEAで購入しました。
やわらかいゴムで出来ているので非常に具合がいいです。
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スクリューは付いてこないので別途購入しなければなりません。
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ドリルで壁に穴を開けてスクリューを埋め込みます。
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そして、フックの裏側の穴に引っ掛けます。
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カミさんと買い物中のことです。
「弓が増えたときのことを考えてフックをもう2、3個買っておこうかなあ・・・・」、とつぶやいたら・・・・
い ら な い よ!」、と却下されました・・・・(怖っ)
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by basshidejp | 2012-01-04 00:49 | 楽器