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Bassistの備忘録

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Gadget

11月22日(木)はサンクスギビング(感謝祭)でした。
毎年、翌日の金曜日はブラックフライデー(黒字の金曜日)と呼ばれていて、アメリカでは年末商戦の幕開けとなります。
数年前から、午前0時にはセールが始まり、モールはお客さんで溢れかえり駐車場を探すのにも一苦労だそうです。
今年は前倒しで木曜日の20時には既にセールを始めた店も多かったようです。
そして、レジには長い列ができ、入店するのさえ困難になることがあるようです。
自分は未だかつてブラックフライデーに買い物をしたことがなかったのですが、今年はオンラインでちょこちょこ買ってしまいました。
オンライではサイバーマンデーなるセールも月曜日にありました。
なかには送料無料でディスカウントと魅惑的な広告が多数。。。
で、ついつい要らないものまで買ってしまいました。
その中のひとつが写真のZUKIという子供向けの練習補助具です。
使い方は簡単で、一つのフレーズや一部分など一回成功するたびにビーズを1個づつ反対側へ移動させ、10個のビーズ全てが反対側に揃うまで練習します。
しかし、大人な自分は10回連続で成功するまではよしとしません。(笑)
例えば、8回目に失敗した場合、7個のビーズ全てを元に戻し0からのスタートになります。
これはけっこう辛い練習です。
なかなか10個揃わないと判断基準が甘くなることもしばしば。。。
本来、マッチ棒やコインなんかで十分なんですけどね。
ついついこんな買い物をしてしまいました。
恐るべし年末セール。
これからは気をつけたいと思います。
まさにこれはGadget(ガジェット) ・・・・・
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by basshidejp | 2012-11-30 10:31 | 楽器

久しぶりの毛替え

今回はちょっと明るい色でお任せミックス。
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暫く弓を弾かないでいると松脂が粉っぽくなり、毛がカサカサして弾き辛くなる。「何か良い対処法は無いか」と名人に尋ねたら、「ない」とのことだった。。。よくブラシで掃除する人はみかけるが、決定的な対処法はないようだ。アルコールで掃除してもいいが、使うなら酒屋で手に入るアルコール度数が100%に近いものが良いそうだ。例えばスピリタス、アメリカではグレインアルコールというのが比較的安く手に入るようだ。医薬品用のアルコール類は混ざり物が多いので避けたほうがよいようです。

結局、”Keep playing” なんて言われてしまった。(笑)
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by basshidejp | 2012-11-21 02:43 | 楽器

プロコフィエフのクインテット op.39(1924)

ベース弾きにとって数少ない室内楽の一つで、かなりの集中力を要する難しい曲です。

元々、Boris Romanov 率いる旅一座のバレー団のために、Romanov がパリ滞在中のプロコフィエフに依頼し作曲されたのが、”Trapeze Ballet(空中ブランコ)” だったそうです。そして、その一座の伴奏をしていたのが5人からなる小編成の楽団だったらしい。初演は1925年、ドイツの小さな街Gotha(ゴータ)で行われた。Romanovの振り付けによる初演の批評は当時の新聞(the Gotha Daily newspaper)に書かれていたそうです。批評では、”Trapezeはサーカスバレーであり、愉快で空想的、道化的な印象”と書かれていて、Romanovが強調したかった”グロテスク”というテーマを裏付ける内容だったそうです。その他、それぞれのキャラクターについて、下記のような記述が残っていたそうです。

"The tightrope walker floats, the wild beast tamer blazes up wildly; the sailor is clumsy and yet very agile, the King of the air is supple. [...] The clowns are grotesque and vivacious. Th scenery gives you the impression that you are sitting in front of an expressionist picture." (7 November)

その後、8楽章あったTrapezeが、室内楽用として6楽章に再編されたものがQuintet op.39になります。ちなみに、Romanov によるオリジナルの振り付けは消失してしまったそうです。。。




このビデオは1970年にナタリア・レジェンコによって振り付けされたもので、一部のみ。少女がサーカスの世界に魅了され巻き込まれていくストーリー。この映像はQuintet OP.39を演奏する上で非常に参考になるので、DVDを是非見てみたいと思う。おどろおどろしくもあり、不思議な感じなんですね。最後はバレリーナである少女が死んでしまう・・・ 何ともシュールなお話です。




The Trapeze Ballet, (1924)
Overture(序曲)
Moderato, molto ritmato
Matelote(水夫の踊り)
Allegro
The Ballerina(バレリーナ)
Tema con variazioni
Andante energico
Dance of the Tumblers(曲芸師の踊り)
Allegro sostenuto, ma con brio
Adagio pesante
Allegro precipitato, ma non troppo presto
Mourning the Ballerina(バレリーナへの哀悼)
Andantino




そして、The Trapeze Ballet の最初の2曲を省いたのが、以下のクインテットです。

Quintet Op. 39 (1924)
Tema con variazioni
Andante energico
Allegro sostenuto, ma con brio
Adagio pesante
Allegro precipitato, ma non troppo presto
Andantino





個人的には、いくつか出ている録音の中でも特にオーボエの若尾圭介さんとボストン響のメンバーが演奏しているCDが好きです。ベースはエド・バーカーで、これがまた素晴らしい演奏なんです。II. Andante energico の出だしのベースソロなんてもう凄いのなんのって!
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by basshidejp | 2012-11-14 20:11 | 室内楽

Bib (よだれ掛け、胸当て)

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生地は自分で買ってきて、裁縫の上手い義理母に縫ってもらいました。
表の生地はベルベット、裏はサテンです。
鉛筆を挿しておけるポケットも付けてもらいました。
ここにいつも鉛筆を入れておけば、忘れることも無く便利です。
譜面への書き込みも素早く、譜めくりの邪魔になることもありません。
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by basshidejp | 2012-11-06 14:16 | 楽器