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Bassistの備忘録

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Salzman 続報

フロリダとしては乾燥した涼しい日が続いております。
13℃〜26℃ですからとても快適です。

そんな折、前回の記事から二回程本番がありました。

自宅での練習、教会やホールでの本番でもSalzmanの粉が弦に残るのがちょっと気になりました。

自宅の床は松ヤニでベトベトしてます。
それから、弦についた松ヤニはまめに綺麗にしないと若干シャリシャリしてきます。。

結局最後はポップスを使いました。
ポップスの良さを再確認した感じです。

コルスタインは粉が弦に残らないのが特徴です。

ポップスも然りですが、寒く乾燥していると少々粉が弦に残ります。

Salzmanの場合はすごーく粉が残ります。

世の中には松ヤニの粉が弦に残っているのを好む人も居ますが、自分的にはイマイチ馴染みがないので戸惑っています。

Salzmanの粘着性は良いのですが、粉が弦に残って蓄積してくると若干シャリシャリ感が出てきます。

特に弾きどころ満載の長いオケの曲では粉が蓄積するのが気になりました。

塗り過ぎない様気をつけながら、ポップスと併用してしばらく使ってみたいと思います。

iPhoneの写真で分かり辛いですが、練習開始15分後です。
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この写真は1時間後。
弦についた松ヤニの粉が見えますでしょうか?
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by basshidejp | 2014-03-27 12:19 | 楽器

Salzman

Salzman
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話題のSalzmanを試して二日目です。
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見た目はポップスに似ていてサイズも同じです。
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購入したのは一番ソフトな#10。
市販されている松ヤニの中では一番粘着性がある感じですが、それ程ベタベタした感じではありません。

引っ掛かりが良くマルテレやスピッカートなどに適しています。
ロングトーンでもざらついた感じは少なくスムースですが、やはり塗り過ぎでダマになっている場合はそれなりにざらついた音がします。
でも、松ヤニのダマを爪などを洗うためのブラシなんかで軽くブラッシングすると殆ど問題ありません。
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それから、マイナス点かどうか分かりませんが粉っぽいものが弦や表板に残ります。
ただ、乾燥したものではなくしっとりしたタイプの粉っぽさです。

春から夏にかけて室温や湿度の高いフロリダでは#8か#9位が丁度いいかもしれないので試してみたいと思っています。


因みに、今日あった本番の会場は異常に冷房が効いていて冷蔵庫の中にいるような寒さでした。
冷たく乾燥した会場で咳や喉の痛みを訴える同僚も居たほどです。
そんな中、Salzman#10はポップスやコルスタインより良い仕事をしてくれました。
寒い時は#10が頼りになりそうです。

松ヤニのレシピは通常公開されていませんが、殆どの柔らかいベース用のものにはワックスが入っているそうです。
それで、嘘か本当か分かりませんがSalzmanにはワックスが使用されていないなんて噂を聞きました。
もしそれが本当なら熱を帯びても滑る心配がないかもしれません。
その辺は色々試して見ないと分かりませんが………

ポップスは半年経つと乾燥してくるので、3~6ヶ月毎にフレッシュな物に買い替える人もいます。
因みに自分は6ヶ月毎に買い替えています。

それから自分もそうなんですが、コルスタインの場合は1年に一回買い替える人が多いようです。

さて、Salzmanはどの位長持ちするか気になるところです。

今のところ、ポップスやコルスタインが好きな自分としては、大変好みの松ヤニです。
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by basshidejp | 2014-03-25 06:47 | 楽器

フラットバック

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Joella Bassというショップが近所にある。アコースティックベースの修理からエレキベースの製作もする。オーナーは非常に優秀なベース奏者でもあり、彼のデザインしたエクステンションは評判が良い。彼の作ったエレベも素晴らしく、いつか購入したいと思っています。

その彼に割れた裏板を修理してもらった。表板は開けず、割れ目にのり?を流し込んで修理してもらった。

いつか表板を開けた徹底した修理が必要なのかもしれないなあ……

ここ数年、トム・マーティンはアメリカへ輸出する楽器にはフラットバックではなくラウンドバックを採用しているそうです。

フラットバックの音の出方は好きなんですが、メンテナンスは大変ですね………
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by basshidejp | 2014-03-19 00:27 | 楽器

楽器の調整 7

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テールピースに合わせて全体的なセットアップをお願いした。自分で装着したベクトランのテールピースコードはそのままでいいだろうということだった。お店ではこのての化学繊維はケブラーを使うそうだ。ラボリーエンドピンも快適で、弾くのが楽しくなった。

そういえば、弦も新しく張り替えてもらった。フレッシュな弦はいいですね。

後は松脂を綺麗にするクリーニングをお願いした。これからはこまめに乾拭きしたいと思います。

これからは一つ気を付けなければいけない事があります。それは、アンダーソンなどの曲でラボリーエンドピンを付けたまま楽器を回すと大惨事になりかねないので注意が必要だということです。

さて、裏板の割れを修理してもらわなければ…
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by basshidejp | 2014-03-08 15:00 | 楽器

楽器の調整 6

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魂柱の調整もしてもらった。
以前、ドルフィンテールピースを装着した時に魂柱を倒してしまったため、自分で立て直したけど気に入らなかった。魂柱はプロにお願いするのが一番ですね。自分の好みは詳しく伝えてお願いしました。ウルフも消え絶妙なセットアップになりました。
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by basshidejp | 2014-03-07 15:00 | 楽器

楽器の調整 5

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フィンガーボードをSシェイプにカットしてもらった。長くて重い指板は楽器をミュートしてしまうので、必要ない部分はカットしてもらいました。人によっては、オケ用の楽器の指板は短くしているようです。

Sシェイプはデザイン的にも気に入ってますし、ドルフィンテールピースとのバランスもいい感じです。G線はEまで押さえられ、E線はAの所までカットしてあります。
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by basshidejp | 2014-03-06 15:00 | 楽器

楽器の調整 4

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以前、楽器をハードケースに入れたまま倒してしまった時、エクステンションのEレバーが壊れてしまいノイズが出るようになってしまった。その時は、粉々になったEレバーを郵送して新しい物を作ってもらったのだが、サイズが微妙に違い使い辛かった。

今回は新しいEレバーとノイズの原因を調べてもらい修理してもらった。ノイズの原因は、倒した時の衝撃でレバーを支えているネジ穴が潰れてしまい緩くなっていたようです。

修理後は、左手だけでスムースにレバーの開閉が出来るようになり快適です。
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by basshidejp | 2014-03-05 01:37 | 楽器

楽器の調整 3

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エクステンションのナット部分が長過ぎて欠けてしまったので新しく作り直してもらった。

このナットは音程を合わせる為に動かせます。
Eのレバーが閉まっている時と、開いている時の開放Cの音程が合うようにナットを動かして調整することが可能です。
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by basshidejp | 2014-03-04 23:28 | 楽器

楽器の調整 2

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とうとうラボリーエンドピンを装着してしまった。。立って弾く時はこれ、座って弾く時は普通のエンドピンに戻します。

ラボリーに至るまではSlava Publishingのベントエンドピンを試した。

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ベントエンドピンはソケットの中でグラグラ動いてしまい、無理にネジをキツく閉めているとネジが壊れてしまう危険性があるので、長く使い続けるには難があります。Slava Publishingのサイトにはベントエンドピンの作り方も紹介されています。一般的な角度は44°です。

ラボリーエンドピンを装着する一番の目的は楽器の重心を変えることです。両手への負担も激減して楽器も安定します。

ロバートソンからラボリーエンドピンについてのアドバイスを頂き大変参考になりました。
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by basshidejp | 2014-03-04 01:22 | 楽器

楽器の調整

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ニューメキシコにあるロバートソンという楽器屋で楽器の調整をしてもらった。楽器はハードケースに入れてカーゴで輸送した。現在、僕の住むフロリダは27℃なのに対してニューメキシコは4℃程。気温と湿度の差が非常に激しい。不幸にも帰りの便はもっと寒いコロラド経由であった。

今日、受け取った楽器は見事に割れていました。。以前送った時も裏板が割れました。

フラットバックの楽器はラウンドバックに比べてメンテナンスが大変です。割れやすいんですね。オールドのフラットバックの楽器なんかみると、割れがハンパないですよね。

特にここ数日はストームの影響で気温が低かったのも災いしたのかもしれません。気温の差があまり激しくない夏に楽器を送るのがいいのかなあ。
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by basshidejp | 2014-03-03 14:16 | 楽器