ブログトップ

Bassistの備忘録

bassworld.exblog.jp

<   2016年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧

Gorilla SnotとSex Wax

最近は弓のチューブを外しているので、夏でも手が乾燥している時は弓が滑ってしまう事がある。
特に冬はその傾向が強い。
チューブを付ければそんな心配はいらないけど、スティックに直接触れると得られる弦や弓の振動が伝わってくる感覚は捨てがたい。時には振動が伝わってきて痺れに近い感覚を得る事もある。

手が滑らない様にするものは何かないかなぁと常々考えてました。例えば野球でピッチャーが使うロージンとか(謎)。

それで、ドラムスティックやギターピックの滑り止めに市販されているGorilla SnotとSex Waxを試してみました。まあなんというか…どちらも商品名がやばいので小中学生にはお勧めしません。




b0180055_07445347.jpeg
Gorilla Snotは指に塗るタイプで原料はロージンです。塗り方は人差し指を容器に入れて塗り付けたものを親指とこすり合わせる感じが良いと思います。注意事項はごく少量を塗ること。かなり粘着力があるので、塗りすぎた指で楽器や弦に触れると多少ベタつくのが欠点です。ギタリストのレビューではフィンガーピッキングには向かないと書いてありました。個人的には少量ならベースでのピチカートには支障がないと思いました。特にフレンチグリップでのピチカートは中指でする事が多いので、中指に塗らなければ問題ありません。
逆にロカビリーのスラップにはもってこいだと思います。Jazz奏者の好みはわからないので何とも言えませんが。。。
結構気に入ったのでしばらく使ってみようと思います。





b0180055_07454340.jpeg
Sex Waxは1970年代のカリフォルニアでサーフボードに塗るために売り出されました。発売当初は色々連想させる商品名のせいで販売してくれるサーフショップが少なかったそうですが、現在はカリフォルニア海岸沿いのコンビニに置いてあるくらいポピュラーになったそうです。その後ドラムスティック用に開発されたのがこの商品です。これはドラムスティックに直接塗るタイプなので弓の銀巻きとフロッグに塗ってみました。こちらも塗りすぎない事が重要です。塗りすぎるとピチカートでワックスが弦に付着してしまいます。後で気付いたんですが、フロッグに塗らず銀巻だけに塗れば中指にワックスが付着しないので弦を汚さずに済むと思います。



個人的にはGorilla Snotの方が使いやすいと思いました。手が乾燥する人には良いと思います。きっと汗で滑りやすい人にも有効なんではないかと想像します。



でも…この商品名だと子供には勧められませんね。
容器を黒く塗りつぶせばなんとかなるかな?(謎)





[PR]
by basshidejp | 2016-08-07 10:10 | 楽器

腱鞘炎

左手首の腱鞘炎が中々治らない。。
手首から親指にかけて痛むので親指ポジションが辛い。
痛みが理由で思うように弾けないのはしんどい。

先日仕事先で出会った医者の方に診てもらってアドバイスを頂いた。

1)楽器を弾かないときは、手首から親指にかけて固定して炎症部を休ませてやる。親指から手首にかけて連動しているので、特に親指を固定するのが重要。

2)楽器を弾いたら患部を冷やして炎症を抑える。

3)薬はNSAID (anti-inflammatory)系でIbuprofen(イブプロフィン)を含む薬を服用すると炎症を抑える効果がある。こちらでよく飲まれるTylenolはIbuprofenを含まないので、AdvilやMotrinが良い。

これらを実行したらだいぶ楽になってきた。



[PR]
by basshidejp | 2016-08-02 23:00 | その他