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Bassistの備忘録

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ピアノの配置と立ち位置

ピアノと一緒にソロを弾くとき、ステージ上のセットアップは悩む所。
会場によっても違ってくるだろう。
一番良いのはリハで信頼できる人に客席で聞いてもらえるとありがたい。

弦楽器奏者の多くはピアニストの右手のやや後ろ側に立つ人が多いようだ。
ゲーリーカーがマスタークラスでこの位置に立つ事を薦めていた。
理由はベースとピアノの音がクラッシュするのを避けるため。

管楽器や歌手はピアノの蓋の前に立つ人が多い。
何でなんだろうか?

ただ単に昔からの習慣なんだろうか?

ペンシルバニアでのISBのコンベンションが終わったようだ。
カルガリー響のベース奏者、Matt Hellerがリサイタルなどのレポートを書いている。
彼のレポートの2つ目の項目はJoel Quarringtonのリサイタルについて。
写真を見てもらうと分かるが、ピアノの蓋は全開?で通常とは反対に置かれている。
あの配置でのピアノはベースが最も繊細なフレーズを弾いた時ですらカバーしてしまう事はまったくなかったと書いてある。
音、バランスともに物凄く良かったようだ。

ちょっと試してみたくなった。
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by basshidejp | 2009-06-17 00:43 | 奏法
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