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Bassistの備忘録

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弓に付けるチューブ

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左:黒いシリコン製の熱収縮チューブ
(収縮前の内径は15mmで壁の厚さが1mm。収縮率は1.7:1で内径9mmまで収縮可能で、その状態での厚さは1.7mmになる)

しかし、内径15mmだとほんの少し収縮しただけでスティックにフィットするので壁の厚さは殆ど変わらず1mm程と非常に薄い。

右:ラテックス
(内径1/2インチ、外径5/8インチ、厚さ1/16インチ)
*1/16インチ=1.587mm

最近入手した左のシリコンチューブがとても良い。程よい吸い付き感で演奏中の微妙なグリップの修正や調節が可能。しかも1mmと薄いので弓の振動も感じやすい。

右のラテックスは吸い付きが非常に良く親指が安定して楽だが、演奏中に人差し指を調節するのには不向き。

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様々なチューブ
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AとBは同じサイズ。(内径1/2インチ、外径5/8インチ、厚さ1/16インチ)

Aは皮に近い感触の少し硬いラテックスでシリコンよりグリップが滑りやい。

Bは普通のラテックスでこの中で最も良く吸い付く。

Cが今回入手した熱収縮シリコン。程良い吸い付きなので人差し指の調節が可能。まだ長く使って無いので確かではないが、ラテックスより丈夫で穴が空いたり擦り減り辛そう。

Dは厚さが1/8インチ(3.175mm)と厚めのラテックスなので個人的には使い辛い。吸い付き感はBとほぼ同じ。



#この様なチューブを使うのはフレンチ弓だけだと思っていたが、ジャーマン弓に付けている人をたまーに見かける。
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by basshidejp | 2015-05-25 13:02 | 楽器
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